ROOTS,ROCK,REGGAE

オススメ度:★★★★☆
1978年 ジャマイカ イギリス 言語:英語 上映時間:54分
ステレオ 2ch/4:3 レターボックス/カラー
原題:ROOTS,ROCK,REGGAE
監督:ジェレミー・マー
出演: ボブ・マーリィ、ジミー・クリフ、リー"スクラッチ"ペリー、U ロイ、ジョー・ヒッグス、トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ
配給:ナウオンメディア株式会社
1977年、ジャマイカ、キングストン。ストリートと権力の抗争が絶えないこのカリビアンの小国でレゲエ・ミュージックは生活のあらゆる面でそのリズムを響かせていた…。"コンクリート・ジャングル"と歌われたゲットー事情や、政治キャンペーンにレゲエが用いられる様子、レコード盤のプレス工場の映像、DJカルチャーのルーツともいえるダンス・ホールでのイベント風景など、ジャマイカの生活の隅々にまでレゲエが浸透している様子がつたえられる伝説のレゲエ映画。
ボブ・マーリィ、ジミー・クリフ、リー“スクラッチ”ペリーなど豪華アーティストが出演!
ボブ・マーリィの全盛期のライブ映像を始め、世界的なレゲエ・ミュージシャンが多数出演。ジミー・クリフによるスタジオセッションや、リー“スクラッチ”ペリーの伝説となったブラック・アーク・スタジオでのレコーディング風景、ディージェイの先駆けであるUロイのダンスホールでのトースティング、さらに惜しくも99年に他界したジョー・ヒッグスが魂を込め、苦悩するストリートの者達へアコースティックで歌う様子など、貴重な映像が満載。
ボブメインのドキュメンタリーかと思えば、「ジャマイカとは何か、レゲエとは何か」という目線でストーリーが進んでいきます。ジャマイカではレゲエは東洋の石油と同じように「財産」であり「ルーツ」であると考えられ、政治も音楽も線引きをしていない純粋に「生活の一部」としてレゲエがそこにあります。
JAHを求めてアフリカへの回帰を求め、JAHに伝えるためにレゲエを歌い。そんな日常のジャマイカ。
何がすごいってリー"スクラッチ"ペリーの伝説的スタジオ"ブラック・アーク・スタジオ"だよ。スタジオに充満する大麻と音の波とレゲエの魂とボブの写真。壁や機材はすべてラスタカラー。ペリーのこだわりは音を録音する順序が常識にとらわれないで耳で感じ、指で操作する。神業。
日本のスタジオは最新機材で一流のマイク・レコーダーで録音するのをよくテレビで観るけれどまったく逆。ちょっと鍵盤の落ちた、調律が絶対必要なピアノや空調も扇風機、椅子も洗面台にあるようなビニール椅子。しかし歌い手、弾き手、エンジニアのオーラが違う。音楽に対して「音楽」以上のモノを録音しようとしているのがすごい伝わる。
ジミークリフの10代後半らしいフィルムでスカを歌っている映像もあり、インナーサークルの兄弟がまったり家でじゃれあいながらPEACEな曲を作っている場面、ボブのLIVEの時の映像もあり貴重な1時間でした。
まだまだジャマイカ&レゲエ&ラスタファリアンについて学びたい!!
6/23までになっているので皆さん、いそいで~!!
そしてグッズも売っているよ。原料に麻を使用したヘンプビール。これはウマーイ。

栓も瓶もかわいすぎ。飲んだ後しっかり洗って部屋に飾っております♪

また、お香もこの映画用に販売されていて迷わずゲッツ。匂いもスパイシーでよくレゲエに合う。

また、今夏にはONE LOVEというボブの息子キマーニ・マーリーの出演するラスタファリアンとクリスチャンの恋愛映画が公開されるよーーー!!これも必見ですね。
家に帰った後はレゲエタイム全開。一人Beer&ボブソング垂れ流しで一人でアガってラガってた。
へへへ夏が楽しみぃぃぃぃ。
【ONE LOVEホームページ】※音が出ます















