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ホテル・ルワンダ/サントラ

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オススメ度:★★★★☆

1.ママ・アラリラ(メドレー)
2.ムワリ・ウエ
3.ミリオン・ヴォイセズ
4.インネラハムウェ・アタック
5.ノーバディ・ケアズ
6.アフリカン・ビア
7.ザ・ロード・トゥ・エグザイル
8.ウィスパード・ソング
9.フィナーレ
10.アンブッシュ
11.ドント・リーヴ・ミー・ヒア・バイ・マイ・セルフ
12.ムワリ・シガラマホロ
13.ザ・ジャーニー・トゥ・ヨーロッパ
14.チルドレン・ファウンド
15.イチボ

以前紹介した同名映画のサントラです。映画のサントラは数えるくらいしか購入したことなかったけれども映画に感動しすぎて鑑賞後には購入を決めていました。

「ミリオン・ヴォイセズ」は、エンディングで流れるのですが考えさせられる歌詞です。

【アメリカはアメリカ”合衆国”という。それでは、なんでアフリカはアフリカ”合衆国”になれないのか】
【英国は”連合王国”という。それでは、なんでアフリカはアフリカ”連合王国”になれないのか】
【この叫びが届きましたか?天が泣いている。イエスが泣いている。この叫びが届きましたか】
【ルワンダ ルワンダ お金もダイアモンドも幸運(運命)もない】

歌詞カードがなかったので意訳ですが、確かにアフリカは一つの大陸なのに南、北、中央・・・と分けられています。表現方法の問題ですが今まで気にならなかった事をこの歌を聴いてから少しだけアフリカの歴史を調べてみました。

ヨーロッパからの支配下にあるときに支配国が領地を決めるときにアフリカ大陸の地図上に適当な線を引いて「俺この国!」「うちらはここらへん」とか決めたようです。第二次世界大戦後はベルギーがルワンダ共和国を支配下に置いて、フツ族・ツチ族に優劣を付け色の薄い肌でヨーロッパ人に近い容姿をもつツチ族を優遇します。しかし異種結婚などにより外見的に見分けがつかないのでしまいには人種IDカードの発行をしてベルギーのルワンダ再編の仕上げをします。

1933年から1934年にかけて、ベルギーは人口調査を実施し、ルワンダ人をフツ(85%)、ツチ(14%)、トゥワ(1%)に分類しました。これによって、フツ/ツチのカテゴリーは以前の流動性を失い、完全に固定化されてしまいます。

ホテルルワンダにも主人公がIDを見せる場面がありました。このことなんだな。
早くDVDが出てほしいです。

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